1万円から始める不動産ファンド投資
著者 小山努
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
この本を読んでいる今日は悲しい出来事が起こっている。
熊本での地震、熊本大地震である。
悲しい気持ちになりながら、お悔やみを申し上げながら私はこの本を読み始めた。
そして1番最初に感じた事は人生は何が起こるかわからないということである。
このような天災が起こったことを、誰が想定できたであろうか?
誰も想定できなかったはずである。
予期せぬことが起こるそれが人生であるかもしれない。
そんな思いを持ちながらも将来に不安を持っている。
いつ死ぬか分からないのに。
そんな中家が崩壊している画像をテレビで見る、そしてこの本と見比べたときに不動産とはと思った。
もしかしたら私はこの本を読むタイミングではないのかもしれない。
不動産投資を語っている方に対して、現実には家が崩壊してる画像を見ているからである。
と、言う事は私にはこの投資は向かないと言う天の思し召しかもしれない。
でも人間とは不安を持つ持つ生き物であると思う。
そしてこの本を手に取り読み始めているが、まずは20代30代が将来に対して不満を持ち始めてると言うことが紹介されている。
つまり20代30代は将来の自分を見据えてると言うことでもある。
将来に不安を持ちながらも、給料が上がらない中物価だけが上がっている。
だから不安の老後を避けるために今のうちからがんばらなければいけないと言うことである。
そんなせっかちな世の中だけど者何をすればいいのか?
できる事は少ない、株、国債、投資信託、リートである。
各各それぞれのセールスポイントと、ウィークポイントが存在する。
それをいかに自分自身で理解して納得してやっていくのかが大切である。
私も同じ意見である。
私にとって良いものが他人にとって良いものとは限らない。
逆に他人にとって良いものが私にとって良いものとは限らない。
人それぞれ生きている環境が違うのだからだと思う。
中の人々は出会いを求めるのであると思う、投資と言う出会いに。
クラウドファンディングを推奨している。
このやり方で不動産ファンドに投資する。
しかしこのやり方も詐欺があるので注意すべきである。
つまり時代は恋時代になってきたのだ。クラウドの時代である。
クラウドをいかに利用してクラウドをいかに活用するかこれが1番大切だろう。
下流老人という言葉が流行っている。
いや流行してると言うよりかは増えてきているのであろう。
私たちはその中生きていかなければならない。
何もしないリスク。
これをこれから先考えて生きていかなければ下流老人となるかもしれない。
そーならない為にも。
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