2019年6月1日土曜日

世界の大富豪2000人に学んだ本当はすごい成功法則

世界の大富豪2000人に学んだ本当はすごい成功法則


著者  トニー野中

新たな知識を求めてこの本と出逢う。

今話題は東京都知事の舛添要一氏である。

舛添要一氏のお金の使い方が連日話題なり、トップニュース。

確かに税金納める側としては、納得がいかない。

つまり、お金を持っている人々はこのように、合法的なお金の使い方をして有意義に過ごしていると疑いたくなる。

では、私も同じようにとは思わない。

やはり、舛添要一氏は下品である。

むしろ、世の中の発展、便利が良くなるように投資をしたい。

アップルがiPhoneを創造したように。

そんな所にお金を使いたいもんだ。

使えるお金があればと、言い訳をする事になるが。

生き金を使えるようになるためにも、まずは稼げれる思考を身につける必要あり。

著者が特に言われていたのが、生き金と、死に金の判断である。

生き金はお金がお金を生み出すものにお金を使うこと。

死に金はお金がお金を生み出さない。

株、不動産、投資信託、FX、自己投資などがお金を生み出すが、無駄な見栄などはお金を生み出すことがない。

成功した富裕層は価値のありものにはお金を出すが、ただの見栄にはお金を出さない。

つまり、見栄が1番怖いものである。

そー言えば、現在叩かれている舛添要一氏は、どうだ?

東京都知事がスイートではおかしい?

美術品は?

見栄だね。

警護の関係でスイートなら都民は納得しただろう。

しかし、トップがスイート泊まるのは当たり前などの発言は見栄だね。

見栄が身を滅ぼす、典型的なパターン。

こんなにも身近に見栄で状況悪化させる反面教師が・・・。

しかも、タイミングよく。

怖い怖い。

そんな事を思いながらこの本を読ませていただいた。

今回もスタバことスターバックスにて。

最適な読書時間を提供いただいたことに感謝。

毎日、感謝しながら、感謝されられる日々を過ごせたら、幸せな人生。

そんな社会や、人生を夢見て明日からまた、生き金を使ってみようと思う今回でした。

あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

9割の人は誤解している!
ロスチャイルド、ビル・ゲイツ、バフェット、孫正義……たちの習慣とは?
「ギブ&テイク」「財布の値段」「引き寄せの法則」「早起き」…
「まさか、そういう意味だったとは!たった2日で人生が変わりました」



自分の夢や願望を叶えたいと、世にあふれる成功法則を実践しても、うまくいく人はごくわずか。
なぜでしょうか?
「そうなんだよ、みんなそこを誤解しているんだよ!」
世界の大富豪たちがいうには、9割の人は、成功法則の意味を誤解しているそうです。
つまり、成功法則を「正しく使えていない」ことが、成功を阻んでいるというわけです。

たとえば、凡人は貯金や倹約が大事と思ってしまいますが、「大富豪が重視するものは別にある」など。
これまでどんな努力をしても成果が出なかった人も、最大限の効果が上がります。
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