2020年7月20日月曜日

「@ベイビーメール」「名のないシシャ」

俺の残機を投下します

著者  山田悠介


落ちぶれたプロゲーマー一輝に奇跡の出会いが待っていた。一輝は巻き起こる事件を乗り越え大切な人を守ることができるのか?大ヒット『僕ロボ』から3年、ミリオンセラー作家が放つ感動大作!


@ベイビーメール

著者  山田悠介

見知らぬ女から届いたメール。そして、お腹に宿った不気味な命。出産まであと4週間―。生まれてくるのは、何?大ブレイク『リアル鬼ごっこ』の作家が放つ、『@ベイビーメール』熱望の都市型ホラー第2弾。

名のないシシャ

著者  山田悠介

新たな知識を求めてこの本と出逢う。

ひとのぬくもりを一つのテーマとした作品である。

最近そのぬくもりを世間が忘れてる。

いや、世界が忘れてる。

もしかしたら思い出させる為の作品?

考えすぎ?

これも小説の醍醐味。

人間として認められる。

これが若者の訴えかもしれない。

そうであれば、深い話である。

しかし、これはあくまでも推測である。

あなたには、どんな言葉が届きましたか?

あなたにはどんな一行が残りましたか?

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