2018年12月24日月曜日

新制度対応!ズバリわかる信用取引の始め方・勝ち方

新制度対応!ズバリわかる信用取引の始め方・勝ち方 

著者 藤本誠之 

新たな知識を求めてこの本と出逢う。

相場とは天井が3日で底が100日である。

だから、下がる機会の方が多いのである。

よって信用取引の方が儲かる。

空売りで儲かる。

このような図式が成り立つ。

現物取引よりも信用取引の方が儲けはでかい。

損失が出た時も大きい

株式投資は人気投票である。

だから、色んな人が注目する株に注目するべきである。

よって日経新聞に注目すべきである。

みんなの逆をつくべきである。

好材料株ほど空売りをかけるべきである。

悪材料株ほど購入すべきである。

寄り付きで高値もしくは安値をつけるケースが多いからである。

日経新聞を参照せよ。

日経新聞にヒントがあり、答えがある。

株は上がるときよりも下がる時が多いのである。

空売りで儲けろ!

短期で儲けろ!

チャンスを 見逃すな!

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「相場の福の神」とも呼ばれている証券アナリスト。TV・ラジオ等の出演や、新聞・雑誌への寄稿も多数。関西大学工学部卒、日興證券(現SMBC日興證券)入社、個人営業を経て、機関投資家向けのバスケットトレーディング業務に従事。日興ビーンズ証券設立時より、設立メンバーとして転籍。2008年7月、マネックス証券からカブドットコム証券に移籍。トレイダーズ証券、マネーパートナーズを経て、現在はSBI証券投資調査部シニアマーケットアナリストとして活躍。日本証券アナリスト協会検定会員。ITストラテジスト。オールアバウト株式ガイド

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