著者 藤本誠之
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
相場とは天井が3日で底が100日である。
だから、下がる機会の方が多いのである。
よって信用取引の方が儲かる。
空売りで儲かる。
このような図式が成り立つ。
現物取引よりも信用取引の方が儲けはでかい。
損失が出た時も大きい。
株式投資は人気投票である。
だから、色んな人が注目する株に注目するべきである。
よって日経新聞に注目すべきである。
みんなの逆をつくべきである。
好材料株ほど空売りをかけるべきである。
悪材料株ほど購入すべきである。
寄り付きで高値もしくは安値をつけるケースが多いからである。
日経新聞を参照せよ。
日経新聞にヒントがあり、答えがある。
株は上がるときよりも下がる時が多いのである。
空売りで儲けろ!
短期で儲けろ!
チャンスを 見逃すな!
あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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「相場の福の神」とも呼ばれている証券アナリスト。TV・ラジオ等の出演や、新聞・雑誌への寄稿も多数。関西大学工学部卒、日興證券(現SMBC日興證券)入社、個人営業を経て、機関投資家向けのバスケットトレーディング業務に従事。日興ビーンズ証券設立時より、設立メンバーとして転籍。2008年7月、マネックス証券からカブドットコム証券に移籍。トレイダーズ証券、マネーパートナーズを経て、現在はSBI証券投資調査部シニアマーケットアナリストとして活躍。日本証券アナリスト協会検定会員。ITストラテジスト。オールアバウト株式ガイド
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