著者 中丸友一郎
新たな知識を求めてこの本と出会う。
短期では日本株だが長期ではアメリカ株に投資をすべきである。
長期で見ていれば負ける事は無いであろう。
なぜなら世界経済は発展しなければならない。
だから長期で見れば上昇するのは間違いないと思われる。
注目すべきは1株益である。
1株益が毎年成長しているような株を狙うべきである。
このような株をいかに見つけていくのか、これが投資家にとって1番大事なことにはなるのではなかろうか?
短期的に見れば日本株はまた長期する可能性が高い。
エスカレーター式である。
長期的に見ればやっぱりアメリカ株を買うべきである。
注目はSoftbank . Apple . VISA. Nike、ホーム・デポ、ウォルト・ディズニー、マクドナルド、3Mなどである。
業績が上がりそうな株を買う、やはりここから離れることはできないであろう。
だからいかに共石が良い株を見つけるかが投資家としての生命線となるのではなかろうか?
投資家はたくさんいるいかに勝てる投資家となるかである。
自分自身がどのような投資家になるのかが大切である。
アメリカの株を調べ、アメリカの株に投資をしよう。
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ピケティはr>gという不等式により、過去300年にわたり、投資利益率が経済成長率を上回ってきたことを示した。裏返せばそれは、「投資家」は「投資をしない者」より常に富んできたことを意味する。実際、日経平均は年40%の値上がりを見せ、絶好調である。だが投資は儲かる一方で損をする者も出てくる。本書では、株を中心に、どの投資が儲かるのか、国内株か外国株か、今後の売り時、買い時などを完全分析・予測。
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