2018年12月17日月曜日

ファイナル・カウントダウン

ファイナル・カウントダウン

著者 石角完爾

新たな知識を求めてこの本と出逢う。

デフレは本当に悪なのだろうか?

本当に悪なのはインフレである。

物価の上昇が国を滅ぼす原因である。

これは歴史を基に証拠がある。

むしろ歴史が物語っていることである。

日本はお金を擦っているだけである。

アメリカは量的緩和と同時に最低賃金を上げている。

だから好景気になる。

しかし日本は物価だけが上がり給料は上がらない。

それは為替が安いせいである。

ユダヤ人は通貨が高い国を好む。

優秀な人材は通貨が高い国へ行く。

よって通貨安の日本は人材流出となる。

アメリカは本当に景気が良いのだろうか?

実はあまり景気よくない。

なぜ景気が良いと言われているのだろうか?

それは自動車がうれるからである。

なぜ自動車が売れるのだろうか?

それは自動車には、金利が0金利だからである。

アメリカは住宅を買わずに車を買っている。

そして住宅の代わりに車の中で生活している。

だから自動車が売れるから、景気が良いと誤解されている。

車が売れている業界に行くから飲んでる人たちは景気が良いだろう。

通貨の価値は国の力である。

日本は何時それに気づくのだろうか?

アメリカのドル回忌の原因は海外に流れた隠し財産の税の回収である。

罰金取られるよりは税金を払ったほうがよい、だから慌ててドルに交換して税金を払おうとしている。

これがドル高の原因である。

日本に住む我々は、いかにドルの資産を持つかである。

円に戻した時に利益が出るからである。

そして日本の税の回収が始まっている。

例えば海外移住税である。

海外に移住する際に税金を払って行けと言う法律が施行される。

2015年7月からである。

もう遅い。

海外に逃げることはできない。

後はいかに日本で戦っていくかを考えるべきである。

円安は止まらないであろう。

歴史的に見ても世紀の大失敗である。

ファイナルクラッシュのタイミングは1ドル140円、アメリカの利上げ、原油価格鉄価格の下落。

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感想(0件)

欧米の視点から日本経済を見るとアベノミクスは滑稽極まりないものに見える。このままジャブジャブとお金を刷り続ければ、円の価値は下がり、物価は上がり、国民の生活は困窮するばかり。抜本的な解決策はあるのか?
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