著者 吉本桂子
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
ブランド価値のある商品を追い求めている。
それがお茶でもブランド価値はある。
そして何よりも高いのは高いなりの理由が必要である。
高いなりの理由が生じてれば高い値段で売ることができる。
1番大事なのは良い素材を使うことである。
ブランドとは自分で作るものではない。
お客が作るものである。
お客がお客をよびブランドになる。
価値のある客しか商売をしないことがブランド価値のある商品をに育てあげる。
成功するポイントは広げるのではなく絞り込むことである。
テレビのリモコンみたいにいろいろなボタンをつけても人は使わない。
洗濯機にいろいろな機能をつけても人は活用できない。
むしろ活用することは専門的なことである。
ブランド化をしたいのであればブランド価値を守ろう。
とにかく絞り込むことである。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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