著者 午堂登紀雄
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
お金がたまらない人は無駄に物を溜め込む。
お金が貯まる人はシンプルなものしか購入しない。
なぜそうなるのだろうか?
本当に必要なものと必要でないものを見極めるためであろう。
確かにお金のたまらない人は無駄に物を買う傾向がある。
お金が貯まる人はみんなの考えを疑う。
本当にそこにお金をつぎ込むべきなのだろうか?
みんながつぎ込んでるからつぎ込む価値があるのだろうか?
自分の考えで判断する。
現在は、欲しいものがある時代ではない。
欲しくなるようなモノを売る時代である。
ライフスタイルなどを構築しないと売れない。
その通りである。
贅沢品として欲しいものはあっても、必需品としてはほとんどの人間がてにしている。
lifestyleを変えるしか、新たなイノベーションは難しい。
新たなinnovationに出会う為に、本と巡り会い、旅にて巡り会い、人との巡り会いを求める。
結局何が言いたいかと言うと、お金の使い方である。
なににお金を使うかが大事なポイント。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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これからの世の中、コツコツ貯めてるだけではお金持ちになることなど夢のまた夢です。貯めるより、増やすために頭を回転させる、それがお金持ちの鉄則。格差をはね返してこれからの社会を生き抜くため、一生お金に困らない「お金の才能」を身につけましょう!
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