著者 ベンジャミン・フルフォード
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
真実はどこに隠されているのであろうか?
それがわからない。
隠されているのがこの世の中である。
世の中で起こっている事件の大半が作られた事件である。
著者のベンジャミンフルフォードはそのように考えているらしい。
まさに陰謀論である。
陰謀論と言えば確かに興味を惹かれる。
ただ陰謀論に関しては真実性が問われている。
その真実をいかに証明するかが大事である。
ベンジャミンフルフォードは言う、これからの時代は中国であると。
中国を含めたブリックスこそが世界を支配していくであろう。
ベンジャミンフルフォードはそのように考えている。
そしてこれからの人々は真実の情報は自分で判断すべきである。
情報が溢れすぎているだからこそ自分で判断しなければならない。
そして今日本が置かれている状況は?
アメリカのために動いているのではないだろうか?
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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マレーシア航空機撃墜事件の真相、ISISの本当の正体……表のニュースを見ているだけでは分からない世界の真実を活写。そして明かされる、ワシントンD.C.を乗っ取った悪魔教徒たちの驚愕の来歴。
現在、ナチス・アメリカ後の世界の新たな体制はすでに固まったと言っていい。ドルは基軸通貨でなくなる。世界はBRICSを中心とする集団指導体制に移行する。だから、今のすべての混乱は世界覇権を失うアメリカ帝国の断末魔の国際謀略なのだ。崩壊するアメリカ、巻き込まれる日本。目覚めよ、ニッポン人! このままアメリカと心中する気か! 今ならまだ間に合う!!
【章目次】
プロローグ――いよいよ新世界体制が姿を現す「革命前夜」
第1章 「闇の支配者」が作り上げたナチス・アメリカ――二つのイルミナティと「悪の帝国」
第2章 マレーシア航空機撃墜事件の真相――アメリカが仕掛ける国際謀略
第3章 ISISの二つの顔――クライシス・アクターとPMC
第4章 ウイルス国家「ISIS」の暗躍――混迷のイスラム世界の裏の真実
第5章 日本人を「反中親米」にしたアメリカの罠――領土問題と3・11
第6章 ネット情報に踊らされる日本人――「まとめサイト」という洗脳システム
第7章 崩壊するアメリカ、巻き込まれる日本――ナチス・アメリカ後の世界
エピローグ――2016年、世界の新たなステージが始まる
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