著者 長谷川慶太郎
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
今景気が良いのはイギリスである。
イギリスがEUを離脱する可能性はあるのかいやそれは無いであろう。
逆に景気が悪くなっているのがドイツである。
だからメルケルさんは日本へ来日した。
中国に変わる経済的市場求めて日本に来日した。
しかし安倍総理とメルケルさんの関係は冷えてよりドイツとって日本は良いパートナーとなる事は無いであろう。
経営者が淘汰される時代である。
優秀な人材は、どんどんチャンスを貰い、無能な人材は淘汰されていく。
そんな時代に突入していく。
そして、技術のある会社は発展していくが、技術のない会社は淘汰される。
そんな時代の幕開けだ。
格差社会は来るべきしてくる。
それにどうやって対応していくか?
自分で考えて、対応していくしかない。
いかに、情報を手に入れ、活かすかである。
結局自分の力で道を切り開くしかない。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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