著者 風野真知雄
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
織田信長 と中国の三国志の曹操が瓜二つ?
織田信長好きとしたら、ものすごい興味をひかれる。
誰も憧れるのか?
憧れないのか?
それは人それぞれだが、三国志は人気がある!
そして事件!
言論の自由。
芸能の自由がない世の中は危ない世の中である。
信長批判 秀吉 批判家康 批判、それは人それぞれだが批判するのではなく尊重するべきである。
日本が誇る英雄は、中国の代表する有名人のパクリである。
衝撃的である。曹操は中国では人気があるのか?
答えはnoである。
しかし 本の内容は単なる殺人事件である。
どこにでも名前が出てくる織田信長はやはり偉大である!
織田信長とともに!
より良い日本を目指して!
あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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織田信長の人生は三国志のパクリだった――!?
イケメン探偵が歴史と事件の謎を解く!
「日本史最大の英雄・織田信長の人生は三国志の英雄・曹操のパクリにすぎない」――
W大学教授・浅井光政が歴史雑誌「歴史ミステリーツアー」で発表した新説が
日本全国の信長ファン・アンチ信長派を巻き込んで、賛否両論の大反響を呼び、雑誌は完売。
しかし、浅井は信長の信奉者から反感を買い、さらに大学の研究室で
弓矢で襲撃を受けるという事件も発生する。
歴史研究家の月村弘平は恋人の警視庁刑事・上田夕湖と犯人像に迫るが、
今度は教授の講演会のおり火縄銃で狙われて……
「妻は、くノ一」「耳袋秘帖」などで人気の時代小説作家が、
唯一手掛ける現代ミステリーシリーズ第2弾! 書き下ろし。
【目次】
■序 章 少年は途方に暮れる
■第一章 悪意の新説
■第二章 火縄銃の狙撃者
■第三章 信長プロジェクト
■第四章 がいじんごっこ
■第五章 信長ツアー
■第六章 ツアー最後の日
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