2018年11月20日火曜日

2015年日本経済のシナリオ

2015年日本経済のシナリオ 

著者 今井キヨシ 

新たな知識を求めてこの本と出逢う。

これからは ニューヨークと東京の株価がクロスする。

晴れた日には日経平均38950円が見えてくる。

そんな中夢見ながら、日本株と向き合う。

日本株は買いである。

長期的に見て買いである。

しかしアメリカ株は、売りである。

なぜならオバマ大統領の大統領 弾劾の可能性があるからである。

2つの事件、オバマ大統領はとんでもないことをしてしまった。

史上最低の大統領!

このようなレッテルを貼られている。

さらにヒラリー クリントン氏からも見離され、民主党からも見離され、オバマ大統領には味方がいない。

だからアメリカは落ちて行く可能性があるが、シェールガスのおかげで堕ちるどころか経済は上がってくだろう!

反対に中国は落ちていくだろう。

ジョージソロスまでもが中国の崩壊を予言し始めた。

EUにも未来はない!

だから残るのは やはり日本である。

日本株は買いである。

ドルも買いである。

あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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世界経済、複雑骨折!
それでも、2016年、「日経平均3万円」が射程内に!?
伝説の当たり屋が「推奨銘柄」大公開! 


このページに来ていただき、ありがとうございます。

国際エコノミストの今井澂です。

GPIFの株式積極運用の決定、黒田日銀による量的緩和第2弾、
いわゆるハロウィン・バズーカが発表された2014年10月31日。

この日の晩はたいへんでした。

アメリカのヘッジファンドの連中が、
私のところへ勇んで電話やメールを寄こしてきたからです。

円売りや日本株買いのポジションを構築していた海外の投資家は、
それこそ色めき立ったのではないでしょうか。

事実、日経平均株価は一時800円以上も上昇しました。

これだけのお金が市場にあふれれば、
相場を押し上げるのは当然です。

アメリカが金利引き上げに踏み切るのも
2015年や16年のことではなく、2017年になるだろうと予想します。

とすれば、15年、16年の間はお金は余っている、為替は安い、
さらにパラダイムシフトが起きていろいろな業界がメリットを受けることになる。
加えて、オリンピック特需もある。

企業業績の向上に結びつくいいことばかりが起こります。

日経平均は3万8900円ぐらいまで上昇しても
不思議ではありません。

「バカなことを」と思われるかもしれませんが、
れっきとした証拠があります。

それは、本書のなかにしっかりと書かせていただきました。

新しい「上昇相場」に乗れ!
日本のマスコミが決して報道しない極秘情報


相場は生き物です。

世界経済に対する不安は根強く、
2014年10月15日には、ニューヨークダウが
瞬間的に前日比460ドルも下げました。

完全にレームダック化したオバマ大統領ですが、
実は、あるスキャンダルの渦中にいます。

アメリカではスキャンダルの一部始終を書いた本が
ベストセラーになっています。

2016年の大統領選挙前には、
共和党がそのスキャンダルをもち出し、
オバマとヒラリーを叩き潰そうとするでしょう。

日本の大手マスコミは、
このスキャンダルをほとんど報道してきませんでしたが、
アメリカの金融マーケット関係者は
もうずいぶん以前から戦々恐々としています。

ヨーロッパに目を転じてみると、
超一流銀行の格付けが下がってきているという問題も起きています。

なぜかこうした情報が日本ではあまり報道されないのですが、
相場を見通す大局観を養うのに、精度の高い情報は必須です。

私は日本でもっとも世界のヘッジファンドと深くつながり、
彼らと情報交換する立場にあります。

日本人として初めてヘッジファンドを買い、
日本で初めてヘッジファンドについての本を書きました。

ジム・ロジャーズを発見し、
日本に紹介したのは、実はこの私です。

「バブル崩壊」「リーマンショック」を警告しました。
2012年11月からの上昇相場開始はもちろん、
最近でいえば、2014年10月の暴落も的中しました。

自慢話のように聞こえるかもしれませんが、
個人投資家のみなさんに精確な情報を得ていただきたいから、
お話ししています。

本書では、

●ニューヨークと東京の「株価がクロス」する!?
●「ニューヨークダウ」が天井をうつとき
●オバマ大統領が抱える「2つの爆弾」
●「独・仏経済」が危険水域
●アベノミクス「第2フェーズ」は秘策が目白押し
●ソロスがついに「中国破たん」を警告! 

といった最新の世界情勢から、

●「株価上昇の未来」を予見する方法
●「相場の神様」が見ているポイント
●「マエストロ」が最重要視する経済指標
●「20打数19安打の調査力」を身につける方法

など、相場を読むうえでのとっておきの手法を公開しました。

伝説の当たり屋が明かす
「推奨個別銘柄」はコレだ! 


そして、今回は特別に、
私が推奨する個別銘柄を巻末付録として掲載しています。

なお、本書の掲載に間に合わなかった
【超最新】推奨個別銘柄を読者の方にダウンロードプレゼントもいたします。

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この機会を逃さないでください。

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