著者 小山昇
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
会社が大きくなるかどうかは社員次第である!
だから社員教育にお金を使う。
社員が育てば会社は育つ。
だからこそ 社員が育つ環境作るべきである。
そのために一番必要な事は給料を明確にすることである。
不平不満が生まれるのは大体給料からである。
明確にして進方向性をきめてあげる。
そして一番働くのは社長である。
営業できない 社長には価値がない。
社長が一番 営業時間 社長が一番働く会社 これが会社を成長させることだろう。
m&aはどんどんするべきである。
時間と顧客を買えるからである。
安く 買うのではなく高く買うべきである。
潰れそうな会社を買うのではなく 価値のある会社を買うべきである。
よって成長を促す。
のこらないものに投資をすべきである。
残るものは減価償却という形で価値が減少していく。
しかし、のこらない物は 経験という形でのこっていく。
これが 価値である。
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「サポート企業の5社に1社は過去最高益」
「12年連続増収増益」
リーマンショックも東日本大震災も
消費税増税もびくともしない
武蔵野流・危機突破の経営術
右肩下がりの時代のなかで
会社の業績を伸ばすために、知っておくべきこと。
・価値観を揃える
・売上を伸ばすポイントをつかむ
・会社が転機のときのふるまい方
・右肩上がりになる発想法
<小山式・右肩上がりになる発想法>
1 何事にも前向きに物事をとらえる
2 感性を磨く
3 自分より年下の話を謙虚に聞く
4 自分への投資は惜しまない
5 いつでもどこでもひらめきはメモに取る
6 現場主義に徹する。机上の理論よりも実際の現場
7 大局観を身に付ける
8 他人の成功哲学に学ぶ
9 厳戒にチャレンジ。自分の殻を破る
10 何でも疑問に思う。逆発送の大切さ
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