2018年11月10日土曜日

究極のグローバル節税

究極のグローバル節税 

著者 古橋隆之+GTAC  

新たな知識を求めてこの本と出逢う。

やっぱり成功しようとおもったら税金を払わないことである。

悲しいが これが現実である!

税金の掛け方にも2つの基準がある。

管理支配地基準と、本店所在地基準。

これにより 両方とも非課税となるケースが存在する。

悲しいが これが現実である。

合法的節税により、社員にお金が回り経済が活性化するなら良いが、現実は内部留保となっている。

だから世界中 で経済が低迷する。

内部留保になぜ税金がかからない?

家を持った資産税がかかるのに。

内部留保や預貯金にも資産税をかけるべきである。

一気に経済が動くであろう。

また 頭を使うであろう。

そして経済は更なる高みへとのぼっていく。

人類の発展とともに。

まだ見ぬ未来へ!

まだ知らぬ世界へ!

あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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国際間での税率引き下げによる租税競争勃発! 
タックス・ヘイブンを賢く利用した節税法
もはや納税は国境を超える時代だ

世界でも高い法人税率の日本。
安倍内閣はようやく法人税率引き下げをうたうも、どの程度の引き下げかは不透明だ。
さらに一方では中小企業への徴税強化、高額所得者には厳しい所得税率アップ、相続税の改定もある。
かたやあの有名なアップルもスタバもマイクロソフトもグローバル節税を当たり前に行っている時代。
このままでは国内でまともに税金を払ってもしぼられるだけ。
本書は、アップルやスタバがどうやって節税を行っているのかなどを解説しながら、
世界の税制事情とタックス・ヘイブンの賢い使い方などを余すことなく紹介する究極のグローバル節税解説本。
これからは自ら世界に打ってで、納税する国は自分で選ぶ時代だ!

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