著者 副島隆彦
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
金持ちはインフレが大嫌いです。
利上げは、経営者に反対される。
経営者にとっては最悪な出来事である。
最近急激に円安が進んだのは、ゆうちょ かんぽ貢ぎ円安である。
116円が目安である。
北朝鮮が持っている四つの核爆弾のうちの2つは中国に向けられている。
だから中国はおこってる。
北朝鮮への制裁をこころみている。
韓国を使ってだ!
そしてびっくりな情報がある。
ゴールドマンサックスが日本株から撤退している。
あのゴールドマンサックスがである。
これは何を意味するのであろうか?
日本株の暴落を意味しているのかもしれない。
シェールガスはインチキだ。
だから住友商事が損をした。
2014年はゆうちょ かんぽの資金を30兆円ぐらいアメリカに送った。
そして 米国債を購入した。
日本 いまだにアメリカの属国である。
住みやすい 日本 国のために副島氏は愛国心をもって真実を語っているとのことである。
それをどう受け止めるかはあなた次第である。
あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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2015年から、「官製相場」の暴落が始まる! この10月、日経平均は大きく乱高下した。それは「官製相場暴落」の前触れだ――。
日本政府は、話題のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)を使って株を買い支え、「ゆうちょ銀行」と「かんぽ生命」による米国債買いで円安に誘導する。安倍政権が「株価連動政権」と呼ばれる所以だ。
アメリカFRBは量的金融緩和(QE3)の終了を宣言し、欧州ECBは域内の各国銀行に対してマイナス金利を導入した。日、米、欧ともに“相場操縦"に手を染めている。人為的な市場操作は、もはや限界に近づきつつある。
金融・経済の行方を世界基準でことごとく言い当ててきた著者による、最新の金融予言!

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