著者 黒木陽斗
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
生き金を使う、捨て金を使わない。
これが1番大事なことである。
では生きたお金とはどういうお金のことであろうか、これが1番難しいんであろう。
お金を使う事は皆同じである。
そのお金が生きてるか死んでるかである。
簡単にまとめると生きたお金時は自分に戻ってくるお金である。
例えば読書、読書することにより自分自身が1つ大きくなれる。
大きくなれることによりあらたに稼ぐ力をつけることができる。
だから読書は生きたお金の使い方である。
自分自身がお金を稼げる人間に成長すれば自然とお金を増えてくる。
だからこそ1番投資すべきは自己投資である。
自分自身への投資自分自身を成長させるための投資が1番キャッシュをうみやい。
次に投資するものは、キャッシュを生み出す資産である。
キャッシュを生み出さない資産には価値は無い。
例えば不動産投資である。
不動産投資は家賃と言うキャッシュを生み出す。
しかしマイホームはキャッシュと言う現金を生み出す事は無い。
いかに現金を生み出すことが大切である。
エリートたちは自分の住むところは身体である。
会社の近くの賃貸で会社までの出勤時間を短くすることを大切にしている。
タイムイズマネーといったところかな。
私はこの本を通して、自己投資の大切さを改めて実感、そして本にお金をかけること、読書にお金をかけることに改めて間違ってないと確認。
更に、もう1つの、キャッシュを生み出す金融資産への投資は間違ってないなかったと再確認。
改めて自信。
なんちゃって。
私に再確認と、少しの自信を与えてくれた、この本に感謝と、毎度お世話になっているスタバことスターバックス殿に感謝しながら、明日のお天道様との出逢いに求めて眠りにつこう。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?
ポルシェは買うのに、マイホームは買わない! ?
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