2020年4月17日金曜日

「ラグビーの哲学─論語に学ぶONE TEAMの作り方」「南の島でプチリタイアするための人生設計術」

ラグビーの哲学─論語に学ぶONE TEAMの作り方

著者  福永昇三
ラグビーワールドカップ2019日本大会は、日本中に感動の渦とラグビーの素晴らしさをもたらしてくれました。ラグビー精神があっという間に全国に広まったのは、そこに日本精神との一致があったからだといえます。 本書は、品位、情熱、結束、規律、尊重…というようなラグビーの素晴らしい真髄を、日本精神または東洋哲学でわかりやすく語ります。ラグビーをする人、観る人、スポーツを楽しんでいる人をはじめ、多くの人びとに、人と社会と世界を結ぶラグビーを、人を育てるスポーツのラグビーを、そしてスポーツの哲学を説いた初めての本です。


南の島でプチリタイアするための人生設計術

著者  福永昇三

新しい知恵を求めて、この本と出逢う?

空気が違う。

東京!

沖縄!

どちらで生活したいですか?

貴方は?

まさにそのような問いかけである。

20代でいかに投資の勉強するか?

これが40代で差を生む。


時はかねなり。

この意味を本当に理解できた時に成功への一歩を踏み出す事になっているのではないか?

単利ではなく、複利である。

複利を制する者が資産を制する。

なんて言葉が出来上がりそうな程、複利は大きい。

複利で複利を作る。

そして、時間。

時間が自然と成長させる。

植物のように。

そして、物価が安い南の島へ。

幸せな時間を過ごし、時間を重ねる。


あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?

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福永 昇三(ふくなが・しょうぞう)
1975年岐阜県生まれ。中学時代は野球(4番ピッチャー)で全国大会出場の経験を持つ。静岡の野球名門高校に入学するも1年で挫折。その後、関商工高校へ入学しラグビーを始め、3年連続で花園出場。東洋大学では4年でキャプテンとなり、関東大学2部リーグ全勝優勝。大学卒業後、三洋電機へ入社。ラグビートップリーグ元年(2003年)には、三洋電機ワイルドナイツの初代キャプテンとなる。2008年にはトップリーグ初のリーグ戦全勝、悲願の日本一達成。これまでにラグビー関東代表、学生日本代表、U23日本代表に選出される。ラグビー選手の傍ら、不動産投資を始め、常に満室経営という凄腕大家でもある。投資の世界では「ラグビー大家さん」として知られ、不動産投資系のwebサイトなどでコラムの連載をしている。30代でセミリタイアを実現し、現在、妻、娘2人と沖縄へ移住。毎日好きなことをして南国暮らしを楽しんでいる。

福永/昇三
1975年岐阜県生まれ。大学卒業後、三洋電機へ入社。ラグビートップリーグ元年(2003年)には、三洋電機ワイルドナイツの初代キャプテンとなる。2008年にはトップリーグ初のリーグ戦全勝、悲願の日本一達成。これまでにラグビー関東代表、学生日本代表、U23日本代表に選出される。ラグビー選手の傍ら、不動産投資を始め、常に満室経営という凄腕大家でもある。現在、妻、娘2人と沖縄へ移住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)