華僑の大富豪に学ぶ ずるゆる最強の仕事術
著者 大城太
ずるくゆる~く働いて、なぜだか、どんどん成果が上がる!
大富豪の華僑が実践する最強の仕事術を、こっそり伝授
本書の著者は、5つの会社の代表を務めるかたわら、
ベンチャー投資や不動産投資なども手掛けるビジネスパーソンです。
大城氏はかつて、外資系金融機関や医療機器メーカーに勤める普通のサラリーマンでした。
けれど、ある人物との出会いによって、人生が一変します。
日本で大きな成功を収めた華僑のある大物、「ボス」。大城氏は、このボスに師事し、
彼の下で修行してから起業し、わずか1年で年商1億のビジネスを展開するようになりました。
この華僑の「ボス」が大切にしていたのが、中国古典でした。
日本人にとっては、学問のイメージが強い中国古典ですが、世界中で成功を収める華僑たちは、
この中国古典からビジネスのヒントを生かして、商売を大きくしています。そしてこの中国古典には、
企業の中で働くビジネスパーソンにとっても、「最強の仕事術」になり得るヒントがたくさん宿っています。
本書では、著者の大城氏が華僑のボスから学んだ最強の仕事術を惜しむことなく伝授しています。
目立たず、競うことなく、頑張らず。華僑の教えを生かして、ずるく、ゆる~く、働いていても、
気がつけばライバルと差を付け、仕事で結果を出して、出世している――。
こんな魅力的な華僑の最強の仕事術を1冊の本にまとめました。是非、ご覧ください。
≪主な内容≫
【1章 生産性】
「何をやるか」よりも「何をやらないか」/「自己主張」は絶対しない 戦わずして会議を仕切る
【2章 やりぬく力】
「仕方ない」を使えばダメージが成長につながる/人脈を広げない方が長くビジネスを続けられる
【3章 出世】
人に利用されれば足を引っ張られずにのし上がれる/自分の手柄を部下に譲ればチームが強くなる
【4章 マネジメント】
取り柄のない上司になれば部下が本領を発揮する/「考えない」癖をつけて要領よく部下を指導
【5章 交渉術】
華僑の常套手段は「相手を勝たせて勝つ/パワハラ交渉からは「代打役」を立てて逃げる
などなど、華僑の大富豪が著者に教えた最強の仕事術、合計30本を、一挙にご紹介します!
一生お金に困らない(華僑)の思考法則
著者 大城太
華僑の思考を求めて この本と出会う。
ビジネスマンとは自分で稼いで本物である。
会社の肩書き、客先で稼いでいるうちは、ビジネスマンではない。
有効な時間の使い方が必要である。
仕事と作業の違いの認識。
スケジュールを常時空けとく事。
スピードを求める為。
ビジネスは1人でやらないこと。
チャンスを掴むこと。
実行部隊。
検討部隊。
資金提供部隊。
華僑の教えである。
意味のないことをしない。
致命傷だけは負うな。
かんがえない頑張らない。
ケチるところ出すところ。
思っていると、欲しい結果を引き寄せる。
まず手を上げる。
華僑のビジネスには失敗がない。
過去の実績を問わない。
大事なことは未来での成功である。
あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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なぜ、彼らは世界中で財を成せるのか。大物華僑のもとで修行した著者が門外不出の成功術を初公開!
大城太(おおしろ だい)
3社の代表取締役を務めるほか、社団法人理事長、ベンチャー企業への投資を行っているビジネスオーナー。
遅刻の常習犯、成績はイマイチというダメサラリーマンが一念発起して、ある大物華僑に師事。命じられるままに不良債権の回収や、リヤカーでの物売り等の過酷な修行を積む。
独立後、初年度より社長1人アルバイト1人の会社で年商1億円を稼ぎ出す。その後も「華僑の知恵」を活用して複数社の経営を成功させている。
3社の代表取締役を務めるほか、社団法人理事長、ベンチャー企業への投資を行っているビジネスオーナー。
遅刻の常習犯、成績はイマイチというダメサラリーマンが一念発起して、ある大物華僑に師事。命じられるままに不良債権の回収や、リヤカーでの物売り等の過酷な修行を積む。
独立後、初年度より社長1人アルバイト1人の会社で年商1億円を稼ぎ出す。その後も「華僑の知恵」を活用して複数社の経営を成功させている。