お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力……はこう「動いた」
著者 大村大次郎「ローマ帝国は“脱税”で滅んだ」「ナポレオンは“金融破綻”で敗れた」――お金の流れを読むだけで、歴史はよくわかる、さらに面白く見えてくる!「お金」「経済」「権力」の5000年の動きを徹底的に追跡調査!
悪の税金学
著者 大村大次郎
収入を増やす方法論を求めて、この本と出逢う。
収入を増やすことが出来ないのであれば、支出を減らすしかない。
税金には2種類ある。
総合課税・分離課税である。
サラリーマンの節税には3つの方法論がある。
①副業
②不動産
③業務契約
税理士の中では常識であった。
青色申告と青色申告以外の白色申告がある。
経費!!経費の使い方が差をうむのだろう。
税金は払わなければならないものである。
しかし誰もが払いたくないものでもある。
問題は税金の使い方である。
やはり公務員が多すぎる。
公務員の数を減らし、税収バランスを見直して頂き気持ちよく払いたいもんんだ。
考えは人それぞれだから一概には言えないが・・・。
日本国の明るい未来を信じて明日から頑張ろう!!
あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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プロが教える完全ノウハウ。副業で税金はゼロになる。抜け穴だらけのサラリーマン税法の盲点をつく。
国税局に10年間、主に法人担当調査官として勤務。著書に『脱税のススメ』『その税金は払うな』『悪の会計学』など。