本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史 フリーメイソン=ユニテリアンは悪魔ではなく正義の秘密結社だった!
著者 副島隆彦
すべての欧米の政治思想はユニテリアンというキリスト教の一派の思考と行動から生まれた。
そしてそのユニテリアンは常にフリーメイソンと表裏一体だった。
アメリカ独立戦争も、フランス革命も、マルクス社会主義も、エマーソンの自助思想(自己啓発)も、
今につながる人類の大事件と大思想はすべて、このユニテリアン=フリーメイソンが淵源なのだ。
ピルグリム・ファーザーズの北米プリマス植民から400年 ――
アメリカ史を同時代〝世界史〟として一望千里に見遥かす
「副島史観」―― 血塗られた〝米欧近代篇〟
《章目次》
第1章 17世紀の王殺しとピューリタニズムの真実
第2章 アメリカ史を西欧近代の全体史から捉える
第3章 アメリカから世界思想を作ったエマーソン
第4章 フリーメイソン=ユニテリアンは正義の秘密結社だった
そしてそのユニテリアンは常にフリーメイソンと表裏一体だった。
アメリカ独立戦争も、フランス革命も、マルクス社会主義も、エマーソンの自助思想(自己啓発)も、
今につながる人類の大事件と大思想はすべて、このユニテリアン=フリーメイソンが淵源なのだ。
ピルグリム・ファーザーズの北米プリマス植民から400年 ――
アメリカ史を同時代〝世界史〟として一望千里に見遥かす
「副島史観」―― 血塗られた〝米欧近代篇〟
《章目次》
第1章 17世紀の王殺しとピューリタニズムの真実
第2章 アメリカ史を西欧近代の全体史から捉える
第3章 アメリカから世界思想を作ったエマーソン
第4章 フリーメイソン=ユニテリアンは正義の秘密結社だった
帝国の逆襲 金とドル最後の闘い
著者 副島隆彦
経済の流れを知りたくてこの本と出会う追い込まれる。
一番の指標は米国の10年債である。
2015年に米国は再度追い込まれる。
日本の20円の円安はアメリカ国債に使われたお金である。
国債を買わせる為に地方銀行まで日銀はプレッシャーをかけ始めた。
地方銀行がつぶれ始めたら限界という事になる。
いつ限界がくるのか?
限界が来た時にどのように対処すれば良いのか?
そこらへんが知りたかったが・・・・。
残念である。
ドルは復活するだろう。
ドル高円安の流れは止まらない。
シェールガス及び、アメリカ経済の復活。
求められるイノベーションは誕生するのか?
より良い未来のために!
新しい時代のために!!
次なるイノベーション。
あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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