人類最終戦争 「闇の支配者」が仕掛けるオペレーション黙示録
著者 ベンジャミン・フルフォード新型コロナウイルスは人為的にばら撒かれた!
世界を大混乱に陥れているパンデミック騒動は、世界覇権を死守しようとする「闇の支配者」=旧支配体制が仕掛ける最後の悪あがきだ。
このあと、ロボットトレーディングによるAI暴走から金融崩壊、そして人類は「ハイブリッド戦争」という名の「闇の支配者」との最終戦争を迎える。
やがて、この混乱の中から、アジアを中心とした穏やかな世界統一の枠組みが生まれてくるのだ。
それまで耐え抜くのだ。頑張り抜くのだ! 日本人!!
マクドナルド化する世界経済
著者 ベンジャミン・フルフォード
新たな経済知識を求めてこの本と出逢う。
人とヒトの違い!
食を扱う会社の株主は?
食の安全は?
興味を抱かせる一冊である。
果たして真実はどこにあるのだろうか?
根拠は?
何を求めて?
食で家畜化する。
ヒトをペット化する野望の話は面白い。
まるで、サルの惑星のように。
サルではなく、ヒト化の方が恐ろしい。
なぜならヒト化は人間がヒトをペット化させることだからである。
すくなくても遺伝子組み換え植物が広がっている事は事実である。
安価な食べ物を与え、働かせ、給料でまた安価な食べ物を上げる。
これぞまさしく、躾である。
怖い世の中になりそうだ。
信じるかどうかはあなた次第。
あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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食糧メジャーが画策する「人類総家畜化」の真実とは?TPPで日本人の「いのち」が危ない!「闇の支配者と戦うジャーナリスト」から「いのちを守るジャーナリスト」へ…渾身の書き下ろし!
1961年カナダ・オタワ生まれ。外交官の家庭に生まれ、1980年に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後、再来日し、「日経ウィークリー」記者、米経済誌「フォーブス」アジア太平洋支局長など経て、現在はフリージャーナリスト。近年、日本に帰化している。