2019年7月9日火曜日

マンガでわかる個人事業の始め方

マンガでわかる個人事業の始め方

著者  糸井俊博

新たな知識を求めてこの本と出逢う。

サラリーマンと言う仕事を通じて生涯、楽しいと感じる人は少ないであろう。

やはり人間は自分が王様でありたいと思うし、自由を求めている。

そんな欲が存在するのが人間である。

しかし日本では開業率5%程度と諸外国と比べてかなり水準にあり、新たなイノベーションが生まれない環境にある。

その理由としては企業後、収入が不安定になることに不安を感じる、失敗した際の救済制度がない、安定的な雇用求める意識が高い、などが挙げられる。

しかしITの進化により事業において大きな設備投資をしなくても、パソコン1台から環境できるような環境が整いつつある。

起業するのにディスクはついてくるが、誰もが不安を感じるものであり、チャレンジ精神をなくしていく。

起業する上で2つの選択肢が出てくる、個人事業にするか会社を設立するかである。

しかしそこでチャレンジ精神を持ってチャレンジをして成功した者には幸せな人生が待っているのかもしれない。

あくまでもチャレンジした人間だけが成功した人間だけが手に入れる世界である。

個人事業は収入は事業で得た利益はそのまますべて個人のものになるが、会社を設立したらまずは会社の利益になりそこから役員報酬等を受け取る形での収入になる。

そのかわり事業に対する責任の違いが生じてくる。個人事業の場合は無限責任であり、事業での損失とはすべて負担する義務がある。

株式会社は有限責任であり責任を負うのは出資額までである。

さらに開業手続きの違いが生じてくる。

個人事業の場合は届け出だけでオーケーだし、手続きのための費用も要らない、だが会社を設立した場合は会社法に従って設立登記が必要であり25万から30万の費用がかかる。

税負担も違いが生じてくる、節税面での大きな差が出るのは1千万円を超えたあたりからである。

まずは1千万稼げるようにならなければならない。

そしてそのあとにどうするかを考えればよい。

とにかく1番望む事は、幸せになることである。

幸せになるためにお金も必要だし時間も必要である。

それをいかにして稼ぐかである。

そのために、どうするかが問われている。

成功すれば良いが失敗すれば悲しい結末となってしまう。

お金を稼ぐという事はとても幸せなことであり悲しい事でもある。

そのことを何人の人が気づいているのであろうか?

求めてるのは、笑顔のある人生である。

笑顔のある人生をどれだけ手に入れることができるのであろうか、私たちは悩み生きていく。

あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

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【目次】
第1章 個人企業の基礎知識
第2章 事業計画を立てる
第3章 事業スタートの準備
第4章 事業を上手に運営するノウハウ
第5章 個人事業の経理のコツ
第6章 個人事業と税金

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