2019年4月30日火曜日

僕は君を殺せない

僕は君を殺せない

著者 長谷川夕

新たな知識を求めてこの本と出逢う。

いつものごとく、散歩しながら本屋に向かう。

これは私の人生のライフワークかもしれない。

つまらない人生と言われれば、そうかもしれない。

でも、私はそのおかげでたくさんの本に巡り会える幸せを感じている。

幸せとは色々だし、人それぞれである。

この本を読む為にスターバックスことスタバに足を運ぶ。
(いつも、スタバに行ってるよな私はと感じながら)

読み始め、内容がイマイチ頭に入ってこない。

何故なら、僕、君などでハッキリ誰を示しているのかわからないからだ。

しかし、それは当然である。

ハッキリ示さない書き方がこの小説の醍醐味だからだ。

2度読み必至という謳い文句はあながち間違いない。

最終的にどのように判断するかはわからないが、この小説は好き嫌いが分かれる小説である。

好きな方は好きだろうし、嫌いな方はとことん嫌いな書き方となっている。

それを判断するのは人それぞれだが、判断するためにも小説を1度読んでみる必要性がある。

読んだこともないのに好きか嫌いか判断はできない。

読んでから判断すべきである。

好きな方には楽しい時間を過ごせるであろう。

あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

クラスメートの代わりにミステリーツアーに参加することになった『おれ』。携帯もつながらない山中の屋敷に男女十数人が集められ、気づいたときには籠の鳥。順々に殺されていく。『おれ』は必死に逃げ出すが……。
クラスメートのちょっと風変わりな女の子、レイちゃんと半同棲している『僕』。レイちゃんは、廃遊園地にまつわる怖い話をよく聞きたがります。最近、『僕』の周囲では葬式が相次いでいます。今度は大奥様が死にました。
一見、接点のないように見える二人の少年の独白――。
誰も想像しない驚愕のラストへ……! 
二度読み必死!! 新感覚ミステリー!


新品価格
¥594から
(2015/12/26 12:53時点)

価格:594円
(2015/12/26 12:53時点)
感想(0件)

0 件のコメント: