著者 杉村富生
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
今を生きている者には重くのしかかる年金問題、これを解決するにはどうしたら良いのか?
それを考える日々である。
日本国は借金を増やして、人口減らしてきている。
つまり今のままではやっていけないのは明白である。
しかし何も手を打とうとしない。
政府は動こうとしない、それならどうすれば良いのか、自分で動くしかないであろう。
よって人は読書と言う勉強始める。
私もその読書と言う勉強始めたのである。
だからこの本と出会うことができた。
1番の問題となるのは年金問題である。
そのために株を勧めている。
それがこの本の市場言いたいことである。
(正直年金がもらえるとは思えない、もらえる事はもらえるであろう。でも微妙たるもんでは無いのか?)
私たちは自分たちの人生を自分で守るしかないのである。
だから資産運用及び投資で稼ぐしかないのである。
そのための知識を武装しなければいけない。
そのための知識と言う名の武器を持たなければならない。
だから我々は読書をする。
より良い時代にするために読書をして学ぶのである。
我々が成長するであろう。読書と言うキーワードを元に。
この本が1番やりたい事は株で儲かったお金で株を買う。
そしたらその株はあぶく銭で生まれた株である。
だから長期投資もできる。
ということである。
それとドルコスト平均法をうまく利用してから株の平均単価を下げて利益を大きく上げる。
そういうことである。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?
預・貯金も、年金も〈スズメの涙〉。長生きするほど出費はかさむ。「自分の老後は自分で守るしかない」時代に、豊かで、且つ安心できる老後を送るためにも株式投資を始めて欲しい。ただし、短期ではなく、長期投資で貯蓄する感覚でコツコツと儲けを貯め込んでいく。本書は、株式分析のスペシャリストが提唱する「株貯生活」の実現を解説した1冊。リタイア後30年間を迎える前に、目指すは資産「1億」だ!
新品価格
¥1,512から (2015/10/30 07:15時点) |
価格:1,512円
(2015/10/30 07:16時点) 感想(0件) |
0 件のコメント:
コメントを投稿