年利20%の最強マネー術
著者 頼藤太希 高山一恵
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
なぜこのような本が発売されているのであろうかと考えたとき、やはり皆同じ答えにたどり着く。
それは、老後が不安であると言うことである。
よって将来の安定は自分で獲得しなければならない。
それに1番適していると思われるのが、確定拠出であろう。
この商品をいかに利用して、この商品でいかに稼ぐのか?
私は確定拠出をしている。
会社がしているからである。
そしてこの本読んで確信を持つことができた。
確定拠出をしていることが間違ってないと言う確信である。
これから日本はどっちに向かうのかがわからないが、自分の身は自分で守ると言うことには間違いなさそうである。
そのために読書をして自分の知識を高めていく。
最後に助けてくれるのは自分だけだから。
知識と言うのは人間にとってかけがえのないものである。
その知識を与えてくれるのが本であり読書である。
そしてこの本から学べる事は、確定拠出をするべきだと言うことである。
私をしている。
将来どうなるかわからないが、私は確定拠出をしている。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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