2020年5月18日月曜日

「暗殺日和はタロットで」「BORDER」

暗殺日和はタロットで

著者  古川春秋

交通事故で瀕死の重傷を負ったピアニスト星子真琴。心臓移植で一命をとりとめた彼女は、占いで人生を決める孤高の暗殺者・与一と出逢った。与一がタロットで運勢を占うと「オーディションを受けたら、君は死ぬ」という結果に。それでもコンクール出場を目指す真琴は、なぜか裏社会の人間たちに命を狙われ…。二人を過酷な運命へ引きずり込む、事件の思わぬ全貌とは?カードが導く未来は、愛か死か?悲運のピアニストと孤独な殺し屋のスリリング・ドラマ!

BORDER

著者  古川春秋

新たな知識を求めてこの本と出逢う。

死者との会話で事件を解決。

最近この手のストーリーがはやりなのか?

その手のストーリーを選定しているのか?

恐らく、選定して出逢っている。

これもなにかの縁である。

死者との出逢い。

本との出逢い。

主人公の人生とは?

あなたにはどんな言葉が届きましたか?

あなたにはどんな一行が残りましたか?

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