よくわかる! ミクロ経済学入門
著者 橋口宏行
ミクロ経済学は社会科学の王様である。ミクロ経済学の理解なくして、マーケティングであろうと、会計学であろうと、本質に迫ることはできない。本書は、身の周りに起こっているさまざまな問題を事例として理論のなかに織り込みながら、ミクロ経済理論をよりわかりやすく、いわば理論と現実が並行して流れるように説明している。
石橋 春男(いしばし はるお)
松蔭大学経営文化学部教授
1967年早稲田大学第一政治経済学部卒業、72年同大学大学院商学研究科博士課程修了。大東文化大学経済学部教授、同大学環境創造学部教授、日本大学商学部教授等を経て現職。
主要業績に、『マクロ経済の分析』(共著、慶應義塾大学出版会、2010年)、『環境と消費者』(「入門 消費経済学」第3巻、編著、慶應義塾大学出版会、2010年)、『消費経済理論』(「消費経済学体系」第1巻、編著、慶應義塾大学出版会、2005年)、他多数。
橋口 宏行(はしぐち ひろゆき)
有限会社SRN代表取締役、証券アナリスト
1984年明治大学法学部卒業、大和証券投資信託販売(株)(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)勤務等を経て現職。2007年大東文化大学大学院経済学研究科修士課程修了。 日本証券アナリスト協会検定会員。
主要業績に、『人民元――国際化への挑戦』監修、科学出版社東京、2013年)、『証券分析第2次の攻略法――70%とれる証券アナリスト合格テキスト』(中央経済社、1999年)、「資産市場における価格変動リスクの増大」(『日本消費経済学会年報』第31集、2010年)、他多数。
中藤 和重(なかとう かずしげ)
大東文化大学環境創造学部非常勤講師
1983年明治大学法学部卒業、2005年大東文化大学大学院経済学研究科博士前期課程修了、2009年同博士後期課程修了。経済学博士。
主要業績に、『現代日本の環境問題と環境政策』(共著、泉文堂、2012年)、『マクロ経済学』(共訳、成文堂、2009年)、など。
松蔭大学経営文化学部教授
1967年早稲田大学第一政治経済学部卒業、72年同大学大学院商学研究科博士課程修了。大東文化大学経済学部教授、同大学環境創造学部教授、日本大学商学部教授等を経て現職。
主要業績に、『マクロ経済の分析』(共著、慶應義塾大学出版会、2010年)、『環境と消費者』(「入門 消費経済学」第3巻、編著、慶應義塾大学出版会、2010年)、『消費経済理論』(「消費経済学体系」第1巻、編著、慶應義塾大学出版会、2005年)、他多数。
橋口 宏行(はしぐち ひろゆき)
有限会社SRN代表取締役、証券アナリスト
1984年明治大学法学部卒業、大和証券投資信託販売(株)(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)勤務等を経て現職。2007年大東文化大学大学院経済学研究科修士課程修了。 日本証券アナリスト協会検定会員。
主要業績に、『人民元――国際化への挑戦』監修、科学出版社東京、2013年)、『証券分析第2次の攻略法――70%とれる証券アナリスト合格テキスト』(中央経済社、1999年)、「資産市場における価格変動リスクの増大」(『日本消費経済学会年報』第31集、2010年)、他多数。
中藤 和重(なかとう かずしげ)
大東文化大学環境創造学部非常勤講師
1983年明治大学法学部卒業、2005年大東文化大学大学院経済学研究科博士前期課程修了、2009年同博士後期課程修了。経済学博士。
主要業績に、『現代日本の環境問題と環境政策』(共著、泉文堂、2012年)、『マクロ経済学』(共訳、成文堂、2009年)、など。
6勝4敗で年20~30%のリターンをめざす株式投資の定石
著者 橋口宏行
新たな投資知識を求めてこの本と出逢う。
勝者のゲームと敗者のゲームがある。
勝者のゲームは自分が点を取る。
敗者のゲームは相手がエラーをする。
投資は敗者のゲームである。
つまりエラー数を減らせれば勝てるのである。
勝たないと意味がない。
勝つため、そして発展の為に企業に投資する。
しかし、企業が内部留保を溜め込む以上未来はない。
内部留保額を発表して、投資対象から外すべきではなかろうか?
大事な事は、未来への発展である。
見たくないか?
まだ見ぬ未来を!!
人類がどこまで発展するのか?
我々は期待する、明るい未来を!!
あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?