著者 小幡績
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
ポートフォリオの60%は日本国債である。
残40%で年間4,1%の利回りを追いかける。
現実的にいかがなものか?
役員と社員では求めるものが違う!
何を求めるか?
どの立場か?
国民が求めるものは?
運用者が求めることは?
監視者が求めることは?
現在、年金100年構想は見込めない。
自分で生きていく力を身につけなければならない。
どのように?
どんな事で?
年金がどのように運用されてる。
国民は知るべきである。
あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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危うし、年金財政。130兆円の運用資産改革はアベノミクスの救世主にはならない。
2014年4月までGPIFの運用委員を務めていた著者が、知られざる世界最大の機関投資家の全容と、
あるべきGPIF改革について説く、緊急提言の書。
安倍政権が株価引き上げのネタとしてGPIF改革を利用したかどうかは議論しません。そんなことはどうでもいいのです。大
安倍政権が株価引き上げのネタとしてGPIF改革を利用したかどうかは議論しません。そんなことはどうでもいいのです。大
事なことは、GPIFというものの存在を、国民が突然意識したのですが、それが何かもどのようなものかもまったく知らない。
そして、政権はそのGPIFを大きく変えようとしている。しかも、まさにいますぐに、です。これは危険です。私は4月22日まで
GPIFの運用委員というものをやっていました。運用委員を運良く退任して、ある分野の守秘義務は依然あるものの、自由に
記述できる立場にある私が、いまできることは、GPIFの理解を少しでも幅広く多くの人と共有することだと思うのです。したが
って、理解が浅く、誤りもあるかもしれませんが、とにもかくにも、全力でこの本を緊急出版することにしたのです。 (「まえが
き」より抜粋)
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ゴゴジャン 吉村
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