2018年9月22日土曜日

トップ0,1%の超富裕層だけが知っているお金の哲学

トップ0,1%の超富裕層だけが知っているお金の哲学 

著者 掛越直樹 

新たな知識を求めてこの本と出逢う。

お金を支払う際でも人一倍気をつかう。

だからお金に好かれるのである。

これが富裕層。

お金の勉強がつきない。

必ず通帳をつける。

経済専門チャンネルを見る。

読書好きで、好奇心旺盛、努力家である。

あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?
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「大金持ちは、日頃どんな生活をしているのだろう?」
「本当にゴージャズな生活? 案外、ショボいんじゃないの?」
「いやいや、大金持ちはやること、なすことスケールが違うでしょ」
「じゃあ、どう違う?」
誰でもいちどは、大金持ちの素顔をのぞいてみたいと思ったことがあるでしょう。
しかし、それを知るチャンスは滅多にありません。
せいぜい、テレビ番組に登場するセレブの自慢話を聞いて、想像を膨らますのが関の山。

本書では、2013年3月までメガバンクに在籍し、富裕層ビジネスに参画した著者が、
その生々しい実体験をもとに大金持ちの行動パターンや思考回路を解き明かしています。
このところ、「お金持ち」の行動や思考について関心が高まっており、
解説書の刊行も相次いでいますが、本書では金融資産5億円以上の大金持ちに
スポットをあてています。
著者はこう“証言"しています。 「大金持ちの方々は、明るくて前向き。感受性も豊かです。そして努力家でもある」
本書によって、私たちは自分の生き方を見直すチャンスに
めぐり合えるのではないでしょうか?

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