出逢い ~吾輩の読書との出逢い~
本との出逢いの軌跡です。ビジネス書・小説などの書評・感想を書いております。
2018年8月2日木曜日
金融市場を操られる絶望国家・日本
金融市場を操られる絶望国家・日本
著者 副島隆彦
新たな投資知識を求めてこの本と出逢う。
自動システムにおかされる日本株。
政府による価格管理。
未来に絶望的な考え方だが、逆に向かうべき先を示してくれる。
答えは政治の向かう方向である。
いかに、先回り出来るか?
いかに、力関係を見抜くか?
絶望の先の幸せで構えるか?
絶望とは反対で待ち伏せるか?
貴方次第である。
あなたにはどんな一行が残り、どんな言葉が届きましたか?
金融市場を操られる絶望国家・日本 (一般書)
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