2018年8月17日金曜日

鉄壁の資産防衛ポートフォリオ

鉄壁の資産防衛ポートフォリオ

著者  植頭隆道

新たな投資知識を求めてこの本と出逢う。

著者は将来の日本国債の金利上昇を予想されている。

信用評価損益率、-15~20%で底入れ、-3~5で儲かっている人が多い。

ヘッジファンドに注目が集まる。

ヘッジファンドでの資産防衛を推奨されている。

あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?


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ジャパンリスクを回避、年利10%も実現可能! 

富裕層におすすめの資産ポートフォリオのつくり方

資産1億、あるいは10億を超えるような富裕層は、儲けることよりも長期に安定して資産を守り続けることを望みます。

しかし、アベノミクスで一時株価が高騰したとはいえ、今後の市場の動きは不透明。

2%インフレが実現されれば現金の価値も目減りしていく。

そんな中で多額の資産をしっかりと守るためには、どのような投資戦略が最適なのでしょうか。

本書では、エピック・グループ代表取締役である長田雄次氏の取材協力のもと、

富裕層ならではの投資商品であるヘッジファンド、海外不動産のメリットを解説しながら、投資家の属性別、将来のシナリオ

別に具体的なポートフォリオ事例まで紹介しています。

特にヘッジファンドについては、市場の動きに左右されない「マーケット・ニュートラル」戦略を詳しく取り上げました。

将来、何が起きても資産を失わないための、鉄壁の投資戦略です。

取材協力:長田雄次(株式会社エピック・グループ代表取締役)

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