2018年8月15日水曜日

犯罪者書館アレクサンドリア

犯罪者書館アレクサンドリア

著者  八重野統摩

新たな知識を求めてこの本と出逢う。

殺し屋の話である。

可愛らしい殺し屋を追求された感じが受ける。

ストーリー的には想定通りだが、
結末は意外性はあるかもしれない。

ハッピーエンドが多い世の中において、
このような結末にもっていけるのは、
小説の醍醐味である。

あなたにはどんな一行が届き、どんな言葉が残りましたか?


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