金融機関が教えない 貯まる投資術
著者 稲葉充
◆投資の本というと「どの金融商品がいいんでしょうか?」「どの銘柄が上がるんですか?」という話になりがちですが、本書の著者は「そんなことは分かりません!」と断言します。その一方で、著者自身の投資実績は、15年間の投資で、資産を1.6倍に増やしたというなかなかのもの。
そんな著者によるお金の疑問に応える一冊。「投資で損をする人はなにを間違ったのか?」「投資に正解はあるのか?」など、誰もが不思議に思うことに答えながら、「金融機関が教えたがらないけれど、本当はおすすめの投資商品」について、やさしく丁寧に解説していきます。
◆「はじめに」より
この本は、私どものオフィスに初めて来られた初心者のほとんどの方が、決まったように私に投げてくる質問をクローズアップして、Q&Aスタイルで進めて行きます。
「それそれ!それを聞きたいんだよ!」「その不安、私も分かるぅ」「私もそれ知りたいな!」
って素直に共感しながら読んで頂けると幸いです。
3万人が富を築いたお金をふやす教科書
著者 稲葉充
新たな投資知識を求めてこの本と出逢う。
どの本にも記入されているが、無駄な支出をやめる。
まずはここからである。
参考サイトはマネースクールUNOである。
常に時代にあった組み合わせが大事でる。
投資信託がリスクが小さくお勧めである。
結論は投資信託で長期投資である。
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